媒體報導

2013/08/08「和の粒」~和を遊び和を学ぶ~

 

先日、日舞の“おっしょさん”藤間耕彩先生の舞台がありました。お弟子さんの藤間彩福さんと藤間彩宴さんも踊られました。 耕彩先生は「助六」、彩福さんは「道成寺」、彩宴さんは「島の千歳」。

彩福さん、彩宴さんはお稽古のたびにビッショリ汗[あせあせ(飛び散る汗)]をかいて、重たい着物をきて練習されていました。
その努力の甲斐あって、お二人の舞台は見応えのある素晴らしいものでした。

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(綾美)

耕彩先生はすごい迫力のある舞台で、あんな細い体にこれだけのエネルギーはどこにあるんだろうかと、思うほどの
流石耕彩先生[exclamation]という感じの踊りでした。

私は、この日はゆったりとした気分で日本の音楽に包まれて、とても心地のいい日でした。[ぴかぴか(新しい)]日本の伝統芸能って、ほんとうに素晴らしいですね。
お三方、ほんとうにお疲れ様でした。[わーい(嬉しい顔)]

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* 最後修改時間:2014-03-31 09:56:37